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今月号のcasaブルータスはキッチン大特集。
キッチン特集って意外とありそうでないと思う。面白いです。
まずは表紙のカラーリングが春っぽくて好き
「使い勝手が良いようにしてたら結局こんなになっちゃいました」
って感じのお二人の作業部屋風キッチン。
自由な発送がこれからの新しいキッチンのあり方という気がします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少し前になりますが、カフェの携帯サイトを作りました!
携帯アドレス→http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/zampano/
(興味のある方はお手数ですが、
このアドレスをコピペしてPC→ご自分の携帯にメールで飛ばして下さい。
または携帯でじかに手打ちお願いしまーす)
キッチン特集って意外とありそうでないと思う。面白いです。
まずは表紙のカラーリングが春っぽくて好き
「使い勝手が良いようにしてたら結局こんなになっちゃいました」
って感じのお二人の作業部屋風キッチン。
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ジョブズさんが病気療養に入った為なのか
本屋でジョブズさん関連の本が目に付いたので読んでみる事に。
「アップルの創設者でカリスマ」という事くらいしか知識がなかったんですが。
読んでみてなるほど、いろんな所で今後のアップルの行方が心配されているのも
うなずけるなぁと思ってしまいました。
というかこの人に変わる人は居ないんじゃないかと思うんですけど。
ジョブズさんってどちらかというとアーティスト質な人だったというのにまず驚き。
製品(「作品」と本人は言ってる)に対する情熱が半端ないです。
一度は会社から追放されたものの、その間に会社は存続危機状態に。
「僕のアップルがなくなった」と、魂を取り戻すためにアップルに復帰。
破格の報酬提示も断り、現在も報酬年俸1ドル(!)でやってるらしいです。
すべてはアップルに対する愛情と「世界を変える製品を作るために」
という信念でその後見事にアップルは復活。
非常識なほどの情熱、少々性格に難ありのジョブズさんですが
この姿勢が夢を共有する優秀なスタッフを動かし、
毎回感性を楽しませてくれる製品を
世に送り出してくれてるのだと思います。
「だってこれこそが自分がやりたいことだったんだから。
ベストを尽くして失敗したら、ベストを尽くしたってことさ。」ーーSteve Jobs
病状が気になるところですが、早く復帰してほしいものです。
先週、JRの待ち時間に立ち寄った本屋さんで
最近、本も読んでないなぁ〜と店内をウロウロしていて目にとまりました。
買おうか迷って
でも平置きされていた最後の一冊だったので
結局そのままタイトルも見ずに買ったのですが、
何か物々しいタイトルでした…(今カバーあけてみたら…)
どうりで本屋のレジの店員さんが不思議な顔をしていたはず(汗
<自分の中に毒を持て/岡本太郎>(青春出版社)
(ちょっと顔が怖いので画像小さめにしておきます……)
でも中身は想像していた以上に面白かったです!
本の始めから終わりまで文章がめちゃくちゃ熱いんです。
なんかエネルギーが凄いです。凄すぎます!
それと同時に言葉の使い方がとても豊かで目からうろこ状態でした。
やっぱり本を読む事は大事なんだなぁ〜と思ってしまう。
「生きる事=芸術」という考えが新鮮でした。
仕事でも趣味でも
何かを「創造する」ということに携わっている人にはおすすめの一冊です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次のアイテムは全体の雰囲気は決まってるんだけど
細かい部分のデザインがいまいちまとまらず。
以前日記に書いた、
ムシピンランナーはなかなか調子良いです。
それまではムシピンを取るのに
ムシピンの入った入れ物の中に直接指をいれて取っていて、
よく指に突き刺さって痛い思いしてましたが
それも無くなり結構快適です。
最近、本も読んでないなぁ〜と店内をウロウロしていて目にとまりました。
買おうか迷って
でも平置きされていた最後の一冊だったので
結局そのままタイトルも見ずに買ったのですが、
何か物々しいタイトルでした…(今カバーあけてみたら…)
どうりで本屋のレジの店員さんが不思議な顔をしていたはず(汗
<自分の中に毒を持て/岡本太郎>(青春出版社)
(ちょっと顔が怖いので画像小さめにしておきます……)
でも中身は想像していた以上に面白かったです!
本の始めから終わりまで文章がめちゃくちゃ熱いんです。
なんかエネルギーが凄いです。凄すぎます!
それと同時に言葉の使い方がとても豊かで目からうろこ状態でした。
やっぱり本を読む事は大事なんだなぁ〜と思ってしまう。
「生きる事=芸術」という考えが新鮮でした。
仕事でも趣味でも
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細かい部分のデザインがいまいちまとまらず。
以前日記に書いた、
ムシピンランナーはなかなか調子良いです。
それまではムシピンを取るのに
ムシピンの入った入れ物の中に直接指をいれて取っていて、
よく指に突き刺さって痛い思いしてましたが
それも無くなり結構快適です。