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久々に横川の友人の家に遊びに行ってきました。
この友人とは専門学校時代からの長い付き合いです。
現在は自宅でソーイング教室や出張で先生などをしています。
今やすっかり飲み仲間になっている友人の息子H君と
3人でごちそうやお酒と共にお互いの近況話で盛り上がりました。
次の日は友人も仕事が休みでくつろいでいると
東京から里帰りの友人のかつての教え子たちが遊びに。
（さすがはお盆の時期）
本当に人がよく集まる楽しい家です。
帰りにひろしま美術館に寄ろうと思っていたので
夕方、友人宅をおいとまし、五味太郎展に。
五味さんは随分前に情熱大陸に出演されていて
その人柄自体に興味がありました。
当たり前の事でしょうが
当たり前の事でしょうが
原画はやはり作品ごとにタッチが微妙に違います。
あと、なんと言っても色使いがきれいです。
記憶に残る色使いというか、そんな感じ。
私自身、幼い頃に沢山の絵本と過ごして来たので
今の感性の元を形成したのは
その絵本たちと言っても良いと思っています。
次は広島現代美術館で行われる荒木さんの写真展が楽しみです。
呉に帰り、その日の夜はカフェでネイリストのC子さんのバースデーでした。
（ろうそくが炎上してるみたいー笑）
おめでとねー。
neil salon「LOOP」→http://www.loop-nail.com/"
*この日、プレゼントを買った某セレクトショップで
たまたま声を掛けた店員さんが同じ名字でびっくり！
同じ名字の人（親戚以外）に会ったのは初めてで
しかも他にもたくさんスタッフさんが居る中で
こんな偶然ってあるんだなーって思いました。
[0回]
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お墓参りに行ってきました。
母方、父方ともに呉市内にあるので
午前中に済みました。
画像はJR沿線にあるお家の庭先に植えてあるサボテン。
この道を通るたびに大きなサボテンだなぁーと
思いながら眺めてました。
去年まで背丈以上あったのに、
切り戻しされたようで高さが3分の2程になっていました。
（それでもこの大きさは人目をひきます）
今年は沢山お花が咲いていて
可愛いかったので記念に一枚。
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You Tubeに早速
名古屋でのベンの音をUPしてくれてる人がいて感謝。
ついでにベンのレーベル自体が
動画を作成しているのを見つけました。
You TubeーBuzzin' Fly at Plastic People, July 24 2009</a><br>
'Respect the dancefloor
because the dancefloor never lies.
The DJ is not the star.'
Ben Watt
って、さすがベンさんらしいお言葉。
と思いながらベンのmyspaceサイトを見ていたら
トレイシー（EBTGの相棒、ベンの奥さん）と
お互いフレンドに登録し合ってるのを発見。
トレイシーもアーティストなんだから
当たり前といえばそうですが
この二人の雰囲気はどこか微笑ましいのよねー。
[0回]
You TubeーA Stronger Man／Ben Watt feat.Sananda Maitreya
www.youtube.com/watch
Everything but the girlのベンが来日するようですね。
インディーズレーベルを立ち上げ、今やDJとして
ロンドンを基点にヨーロッパ周辺、
アメリカでの活動が主でしたが
いよいよ日本での知名度があがってきたのでしょうか…
スケジュールは、
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2009/8/13 23:00 Loop（Tokyo）
2009/8/14 23:00 Mago（Nagoya）
2009/8/15 23:00 Air（Tokyo）
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…だそうです。行けませんが…。
DJとしてのベン・ワットはさておいて
日本でのeverything but the girlのファンって少ないのは何故？
過去のどのアルバムも曲の完成度が非常に高いと思うんだけど。
デビュー当時から聴き続けている
彼らの音楽は自分をフラットな状態に戻してくれるんだよね。
何かと好みが似ている気がするし。
自称ファンクラブ会長でも名乗ろうかしら？笑
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内地でもすっかりポピュラーな食材となったゴーヤ。
最近は普通に炒め物に使ったりしています。
この日は豚肉としめじと卵。
仕上げは醤油とごま油で。
[0回]
しまった。ミチロウさんの写真撮るの忘れた。
それと来年早々、渋谷のシアターコクーンで公演の
画像THANKS!
と言う訳で昨日は遠藤ミチロウライブに行ってきました。
最近は歌よりもミチロウさんの
やり続ける事に対しての姿勢の方が気になっています。
そんなある意味、修行僧のようなミチロウさんの
エネルギーを頂戴するべく…
結論としては
とにかく雑念が無いという感じでしょうか。
やり続けていると避けて通れない壁にぶちあたる事がありますが
そもそも「壁＝苦痛」という概念がミチロウさんには無いような感じがします。
なるべく自分に集中して目の前にある事を淡々とこなして行く。
良い時の悪い時も。
「前向きに」と人が唱えてる間にもう50m先の方を歩いている。
そんな感じです。
しかし自分がそういう風に変われるのかというと
とっても疑問だけれど…。というか無理！（笑
でも実際一つの事をやり続けていて行き詰まった人がいるとしたら
「壁＝苦痛」とは思わないようにするというのがヒントかな。
代わりにマスター家の自家製トマト。
代わりにマスター家の自家製トマト。
通常トマト、ミニの黄色と赤の3種類。
ミチロウさんに勧めると、一通り食べてから
赤いミニトマトを気に入ったのかモグモグ食べておられました。
それと来年早々、渋谷のシアターコクーンで公演の
蜷川幸雄演出、寺山修司作品の舞台に出られるそうで
（出演 窪塚洋介、森田剛など)
ますますのご活躍をお祈りしています。
また、来年。
画像THANKS!
[0回]
昨日からビョークのDVDを見てるんだけど、
成熟したヴェスパタインの頃も音楽的には好きですが
やっぱり初期の頃のビョークは可愛い。
この頃で一番、印象的なPVといえば「Violently Happy」
背景のハコのアクアブルーと
白を基調とした衣装の色の組み立て。
この色合いが非常に好き。
モデル、衣装（どこのブランドだろう？）良し。
どこか攻撃的でエキセントリック。
何しろビョークが可愛い。
ファッションと音楽が良い形で高め合ってる感じ。
監督はモンディーノ。（ファッションフォトグラファー）
調べたら、もともとかなりの音好きで
マドンナ等のPV製作などもしていたようです。
雑誌の特集や本屋など、機会があれば目にする程度ですが
どこか型破りで挑戦的な彼の写真は結構好きだったりします。
もちろんファッションなので美しいというのが基本で。
alldjーViolently Happy／bjork alldj.org/index.php
成熟したヴェスパタインの頃も音楽的には好きですが
やっぱり初期の頃のビョークは可愛い。
この頃で一番、印象的なPVといえば「Violently Happy」
背景のハコのアクアブルーと
白を基調とした衣装の色の組み立て。
この色合いが非常に好き。
モデル、衣装（どこのブランドだろう？）良し。
どこか攻撃的でエキセントリック。
何しろビョークが可愛い。
ファッションと音楽が良い形で高め合ってる感じ。
監督はモンディーノ。（ファッションフォトグラファー）
調べたら、もともとかなりの音好きで
マドンナ等のPV製作などもしていたようです。
雑誌の特集や本屋など、機会があれば目にする程度ですが
どこか型破りで挑戦的な彼の写真は結構好きだったりします。
もちろんファッションなので美しいというのが基本で。
alldjーViolently Happy／bjork alldj.org/index.php
violently happy
I'm daring people
To jump off roofs with me
暴力的なまでに幸せ
人に 一緒に屋根から飛び降りましょうと
誘っているの
人に 一緒に屋根から飛び降りましょうと
誘っているの
（どんだけテンション高いのよ…でもビョークだから許す。笑）
[0回]
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