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元気ですくすく育っていたグリーンネックレスが…


夏だから〜と景気良く水をジャブジャブやっていたら
可哀想な事になってしまっていました。
根腐れです。(水やりすぎ)
しばらく水をやらずに様子を見ていたのですが
どんどん被害拡大していく模様。



幸い、グリーンネックレスは挿し木ができるので
思い切って水はけが良い土に植え替えました。
画像は植え替え前の可哀想な姿。
秋から冬に掛けて花が咲くらしいのですが
何とか持ち直して咲いてくれるかしら?
持ち直すと言えば
今日は次に製作する1型目の裁断をする予定だったので
扇風機と首に保冷剤巻いて作業していたのですが
どうにも頭痛がひどくなり
速攻エアコン効いた部屋に非難。
スポーツドリンク飲んで横になって本を読んでいたら
楽になりました。
熱中症の症状かどうかわかりませんが
この暑さ、どうぞお気をつけくださいね。
(今これじゃ、先が思いやられるなぁ〜

先日、たまには映画でも観ようと
「 プレシャス」「バーレスク」「ドリームガール」の3本を立て続けに観ました。
「バーレスク」と「ドリームガール」は歌ものなんだけど、
「バーレスク」はクリスティーナ・アギレラ、シェールが出演のナイトクラブのお話。
アギレラの力強いヴォーカルがさすがです。
分かりやすいストーリーとハッピーエンド。観た後すっきりの楽しい映画でした。

「ドリームガール」は説明不要、ジェニファー・ハドソン、ビヨンセ、
エディー・マーフィー、ジェイミー・フォックスの超豪華出演者のスター誕生なお話。
こちらもストーリは単純なんですが、とにかくビヨンセが美しいったら!
ハードな歌を歌っても綺麗〜♪と思えるのはこの人くらいかも。
とにかくもうビヨンセな映画です。

そして以前から観たかった「プレシャス」。
こちらは黒人社会の根深い問題をテーマにした真面目なお話。
始め、あらすじだけ読むとどんだけ重たい映画なんだろう、とちょっと心配してましたが
思ったより重たくなり過ぎない様に作られているので(意図的?)観やすかったです。
黒人社会の問題の根源はすべて「貧困」から来ています。
今だに文字の読み書きが出来ない人達がいるなんて…
(この物語の舞台はアメリカです。発展途上の国ではありません)
知識を増やす事は自信にもつながりますが
これでは本を読む事すら出来ません。
自分への劣等感、人生のあきらめ、その事が親から子への負のループとなり。。。
考えさせられる話です。
(オバマさんにがんばってほしいというしかありませんね)
しかし、何といってもこの映画の見所は
最後のモニーク(主人公の母親役)のシーンじゃないでしょうか。もう圧巻です。
最後にすべてさらっちゃったって感じですね。
2人の子供をかかえ、周りに支えられながら
自分の人生を歩き始めたプレシャス。その後が観たい!
中途半端なところで終わった気もするんですが…是非続編作ってほしいな〜と思いました。
マライヤ・キャリーやレニー・クラヴィッツもまじめに好演しています。
どんな苦境にあってもひたむきに頑張るプレシャスの姿に勇気づけられる映画です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ところで梅雨も明けて本格的な夏がやってきましたね。
このブログを書く前にpodcastでEBTGのベンのインタビューを聞いていたのですが
(ちなみに英語はさっぱりわかりません。)
でもおそらく今までのベンのアーティストとしてのキャリアを振り返って、
と言った感じの内容だと思います。
いきなりバックにこの曲が掛かって、
思わず「おぉぉ!!!なつかしぃ!!!」となってしまいました。
暑い夏にピッタリの曲です。どんぞ。
Bittersweet/Everything But The Girl
「 プレシャス」「バーレスク」「ドリームガール」の3本を立て続けに観ました。
「バーレスク」と「ドリームガール」は歌ものなんだけど、
「バーレスク」はクリスティーナ・アギレラ、シェールが出演のナイトクラブのお話。
アギレラの力強いヴォーカルがさすがです。
分かりやすいストーリーとハッピーエンド。観た後すっきりの楽しい映画でした。
「ドリームガール」は説明不要、ジェニファー・ハドソン、ビヨンセ、
エディー・マーフィー、ジェイミー・フォックスの超豪華出演者のスター誕生なお話。
こちらもストーリは単純なんですが、とにかくビヨンセが美しいったら!
ハードな歌を歌っても綺麗〜♪と思えるのはこの人くらいかも。
とにかくもうビヨンセな映画です。
そして以前から観たかった「プレシャス」。
こちらは黒人社会の根深い問題をテーマにした真面目なお話。
始め、あらすじだけ読むとどんだけ重たい映画なんだろう、とちょっと心配してましたが
思ったより重たくなり過ぎない様に作られているので(意図的?)観やすかったです。
黒人社会の問題の根源はすべて「貧困」から来ています。
今だに文字の読み書きが出来ない人達がいるなんて…
(この物語の舞台はアメリカです。発展途上の国ではありません)
知識を増やす事は自信にもつながりますが
これでは本を読む事すら出来ません。
自分への劣等感、人生のあきらめ、その事が親から子への負のループとなり。。。
考えさせられる話です。
(オバマさんにがんばってほしいというしかありませんね)
しかし、何といってもこの映画の見所は
最後のモニーク(主人公の母親役)のシーンじゃないでしょうか。もう圧巻です。
最後にすべてさらっちゃったって感じですね。
2人の子供をかかえ、周りに支えられながら
自分の人生を歩き始めたプレシャス。その後が観たい!
中途半端なところで終わった気もするんですが…是非続編作ってほしいな〜と思いました。
マライヤ・キャリーやレニー・クラヴィッツもまじめに好演しています。
どんな苦境にあってもひたむきに頑張るプレシャスの姿に勇気づけられる映画です。
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ところで梅雨も明けて本格的な夏がやってきましたね。
このブログを書く前にpodcastでEBTGのベンのインタビューを聞いていたのですが
(ちなみに英語はさっぱりわかりません。)
でもおそらく今までのベンのアーティストとしてのキャリアを振り返って、
と言った感じの内容だと思います。
いきなりバックにこの曲が掛かって、
思わず「おぉぉ!!!なつかしぃ!!!」となってしまいました。
暑い夏にピッタリの曲です。どんぞ。
Bittersweet/Everything But The Girl
去年サイトを引っ越しというか移動したばかりなのに
infoseekさんが来年5月でサービスを終了するという事で
またまたお引っ越しせねばならなくなりました。
前回とは違い期日以降はサイトが無くなってしまうので
早めに決めとかないとねぇ。
さて、どこにしようか?
話は変わって、新作を作る間はずっと
何故かMaxwellとErykha Baduにハマり、聴き続けていたのですが
この2人、一緒にツアーに回る予定だったみたいで意外なつながり。
(結局スケジュールの都合でお流れになったようですが…)
Maxwellに関しては、アルバムを
Sadeのスチュワート・マシューマンがプロデュースしていたり
このブログでもしつこいくらい登場している
EBTGのBen WattがMixに選曲していたりと
好みのものって結構つながったりしています
Headstart For Happiness/Paul Weller
この曲はポールがThe Style Councilの頃のナンバー。
今日は台風明けで爽やかな天気だったので
そんな天気にぴったりのアコースティックで。
ちなみにEBTGのBen Wattは当時
スタイル・カウンシルは「EDEN」(EBTGのファーストアルバム)
に影響されたものだと言っていたそうですが真相は…
(っていうかベンさんも言うよね
)
You'll find it can happen
You'll find you've got the strength
You can move a mountain
You just need the confidence
それが起こるのを君は知るだろう
君は力を持っていることを発見するだろう
山だって動かせるさ
必要なのは自信だけなんだ
(聴いていて気付いたんですが
ここではこの部分の歌詞がカットされてるみたいです…
)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

みかん星人来たww
(ありがと〜
)
infoseekさんが来年5月でサービスを終了するという事で
またまたお引っ越しせねばならなくなりました。
前回とは違い期日以降はサイトが無くなってしまうので
早めに決めとかないとねぇ。
さて、どこにしようか?
話は変わって、新作を作る間はずっと
何故かMaxwellとErykha Baduにハマり、聴き続けていたのですが
この2人、一緒にツアーに回る予定だったみたいで意外なつながり。
(結局スケジュールの都合でお流れになったようですが…)
Maxwellに関しては、アルバムを
Sadeのスチュワート・マシューマンがプロデュースしていたり
このブログでもしつこいくらい登場している
EBTGのBen WattがMixに選曲していたりと
好みのものって結構つながったりしています

Headstart For Happiness/Paul Weller
この曲はポールがThe Style Councilの頃のナンバー。
今日は台風明けで爽やかな天気だったので
そんな天気にぴったりのアコースティックで。
ちなみにEBTGのBen Wattは当時
スタイル・カウンシルは「EDEN」(EBTGのファーストアルバム)
に影響されたものだと言っていたそうですが真相は…
(っていうかベンさんも言うよね

You'll find it can happen
You'll find you've got the strength
You can move a mountain
You just need the confidence
それが起こるのを君は知るだろう
君は力を持っていることを発見するだろう
山だって動かせるさ
必要なのは自信だけなんだ
(聴いていて気付いたんですが
ここではこの部分の歌詞がカットされてるみたいです…

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(ありがと〜

